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一般社団法人 アジア調査会 The Asian Affairs Research Council

アジア・太平洋賞

若手研究者の登竜門

アジア調査会創立25周年記念で1989年(平成元年)に創設しました。毎日新聞社とアジア調査会が共催し、アジア・太平洋の政治、経済、外交、社会、文化などについて優れた著書を発表した研究者や実践者に贈られます。経済産業省(申請中)、外務省、文部科学省の後援、▽大正製薬▽日本生命▽久永アンドカンパニー▽公益財団渋沢栄一記念財団▽一般財団法人MRAハウス▽三輝工業(大阪)の6企業・団体の協賛をいただいています。

第33回アジア・太平洋賞表彰式

 アジア・太平洋地域に関する優れた出版物の著者に贈られる「第33回アジア・太平洋賞」(主催・毎日新聞社、アジア調査会、後援・外務省、文部科学省、経済産業省、協賛・大正製薬、日本生命、久永アンドカンパニー、渋沢栄一記念財団、MRAハウス、三輝工業=大阪)の表彰式が11月19日(金)午後2時、東京都千代田区のKKRホテル東京で開催されました。

 今回の大賞には西洋史観に立った近代世界経済史を根本的に見直した杉原薫氏(総合地球環境学研究所特任教授)の大著『世界史のなかの東アジアの奇跡』(名古屋大学出版会)が選ばれ、五百旗頭真アジア調査会長から記念の盾と賞金200万円が贈られました。

 また特別賞に選ばれた▽京都大学人文科学研究所教授、石川禎浩氏=『中国共産党、その百年』(筑摩選書)▽京都大学東南アジア地域研究研究所准教授、中西嘉宏氏=『ロヒンギャ危機――「民族浄化」の真相』(中公新書)▽九州大学大学院人文科学研究院准教授、中島楽章氏=『大航海時代の海域アジアと琉球――レキオスを求めて』(思文閣出版)――に記念の盾と賞金30万円が贈られました。
 このほか、受賞作を出版した4出版社に対し、記念の盾が贈られました。 五百旗頭会長のあいさつと受賞作の講評、表彰式に続き受賞者スピーチが行われ、大賞を受賞した杉原氏ら4氏が受賞作執筆の動機や経緯、反響などについて話しました。

 続いて、協賛社の上原明・大正製薬ホールディングス代表取締役社長▽朝日智司・日本生命取締役専務執行役員▽樺山紘一・公益財団法人渋沢栄一記念財団理事長▽濱口博史・一般財団法人MRAハウス理事長から、受賞者へのお祝いの言葉が述べられました。
 大賞、特別賞の計4作品は昨年7月から1年間に日本語で出版されたアジア・太平洋地域の政治、経済、社会、文化などに関する101点の応募作品から選ばれました。アジア・太平洋賞は1989年、社団法人アジア調査会(毎日新聞社内)の創立25周年を記念し創設されました。

第33回アジア・太平洋賞

「第33回アジア・太平洋賞」決定
大賞に杉原薫氏
特別賞に石川禎浩氏、中西嘉宏氏、中島楽章氏

第33回アジア・太平洋賞は、このほど開かれた選考委員会で大賞1点、特別賞3点が決まりました。

【大賞】記念の盾と賞金200万円
■杉原 薫(すぎはら・かおる)氏(総合地球環境学研究所特任教授)『世界史のなかの東アジアの奇跡』(名古屋大学出版会)

【特別賞】記念の盾と賞金各30万円
■石川 禎浩(いしかわ・よしひろ)氏(京都大学人文科学研究所教授)『中国共産党、その百年』(筑摩選書)

■中西 嘉宏(なかにし・よしひろ)氏(京都大学東南アジア地域研究研究所准教授)『ロヒンギャ危機――「民族浄化」の真相』(中公新書)

■中島 楽章(なかじま・がくしょう)氏(九州大学大学院人文科学研究院准教授)『大航海時代の海域アジアと琉球――レキオスを求めて』(思文閣出版)

*このほか、受賞作の出版社には記念の盾が贈られます。

アジア・太平洋賞の選考委員は次の各氏です。 
五百旗頭真・アジア調査会長(選考委員長)/田中明彦・政策研究大学院大学長/白石隆・熊本県立大学理事長/高原明生・東京大学公共政策大学院教授/前田浩智・毎日新聞社主筆

主催  毎日新聞社、一般社団法人アジア調査会
後援 外務省、文部科学省、経済産業省
協賛 大正製薬
    日本生命
    久永アンドカンパニー
    公益財団法人 渋沢栄一記念財団
    一般財団法人 MRAハウス
    三輝工業(大阪)

(注)「アジア・太平洋賞」は、過去1年間(2020年7月1日~2021年7月上旬)に日本語で発刊されたアジア・太平洋地域に関する優れた本を著した研究者、実践者、ジャーナリストらに贈られます。

「第33回アジア・太平洋賞」推薦図書を募集

 第32回アジア・太平洋賞の推薦図書を募ります。自薦・他薦を問いません。
 <賞>大賞1点=賞金200万円と記念の盾▽特別賞数点=賞金30万円と記念の盾▽受賞図書の出版社に記念の盾
主催 毎日新聞社、アジア調査会
後援 経済産業省(申請中)、外務省、文部科学省
協賛 大正製薬、日本生命、久永アンドカンパニー、渋沢栄一記念財団、MRAハウス、三輝工業(大阪)
 <対象>
 過去1年間(2020年7月1日から今年7月上旬)に日本国内外で発刊された研究者、実践者らによるアジア・太平洋地域の政治、経済、社会、文化などに関する日本語の著書。著者の年齢、国籍は問いません。
 <応募先>
 著作1冊を〒100―8051東京都千代田区一ツ橋1の1の1、毎日新聞社内、一般社団法人アジア調査会へお送りください。締め切りは7月16日。
 <選考委員>
 五百旗頭真・アジア調査会長=選考委員長、田中明彦・政策研究大学院大学長、白石隆・熊本県立大学理事長、高原明生・東京大学公共政策大学院教授、前田浩智・毎日新聞社主筆
 <発表>10月上旬、毎日新聞、アジア時報などで


アジア太平洋賞 協賛企業

<協賛>  大正製薬株式会社 
<協賛>  日本生命保険相互会社 
<協賛>  公益財団法人渋沢栄一記念財団 
一般財団法人MRAハウス <協賛>  一般財団法人MRAハウス 
<協賛>  三輝工業株式会社(大阪)